CONCEPT
みらいのかたち

名古屋工業大学 + 愛知県立芸術大学 共に歩む世界

人間が有史以来、神話的世界観・宗教的世界観・科学的世界観の時代という3つの時代を経て、人類は地球規模の環境問題に直面している今、この地球が私たちの住む唯一の場所であるということを改めて見つめ直す必要がある。 遠い未来ではない、今から地続きの10年後の未来となる「ものづくり+ひとづくり」を多様な角度から捉え、工学も、美術も、音楽も、社会学も、生命研究も、分野を超えて共振する場をつくり、新しい世界観と知を共につくっていく。 今、本当に必要なことであり、事実、それがはじまろうとしている。 「御器所」にF+アートの風が吹くことで、扉の向こうにある未来環境を示唆し、工学・芸術・技術・文化・伝統・歴史が織りなす根源的な意味を問いかけ「革新的工学・芸術文化都市」の共創社会の実現に貢献するための第一歩をつくる。

整備の概要

御器所キャンパスは産業基盤の創出、産業人育成のプラットフォームとしての役割を担ってきた。
本計画では愛知県立芸術大学の協力のもと、高度な工学の基盤であるキャンパスへアートを取り入れる。
アートあふれるキャンパスにより(ARTFUL CAMPUS)、心の豊かさや創造性を育み、中京地域のイノベーションハブとしての環境の構築を目指す。

  • 新たな産業と芸術・文化の揺籃として、革新的な学術・技術を創造
  • これからの社会の平和と幸福に貢献
  • 教育・生活の空間に芸術資産を導入
  • 芸術に親しみつつ、客観力豊かな産業人を育む「心で工学」の基盤を築く

整備スケジュール